コーヒー、もう一杯
異物混入対策
異物混入対策のセキュリティ・プログラム
犯罪科学を根拠にした食品防御対策。
フードディフェンスの道標「食品防御7つの焦点」は、世界標準の犯罪科学を取り入れ、人ではなく、環境に注目して対策を構築します。
「食品防御7つの焦点」導入の利点
1.犯罪科学を根拠に脆弱性を分析・評価する
2.具体的な方針が明確になり有効性、経済性が高まる
3.ハードではなく、環境づくり、ルールづくりを重視する
食品への異物混入未然防止対策は、「食品衛生5S」と「食品防御7つの焦点」の連係が重要です。
*「食品防御7つの焦点」は、ヒビキセキュリティ株式会社が考案、提唱
(2016/7/7)
(Copyright ©Hiroyuki Takao)