依頼者の防犯目的を念頭に置き、施設のどこに防犯上の脆弱性があり、どのように強化すべきかを明確にしていく作業です。
ソフト面(運用面など)とハード面(防犯設備、建築設備)で工夫し、総合的見地から、費用対効果を追求しつつ、防犯環境を創ります。
当初の計画で導入した防犯設備等の適合性を評価し、点検、改善見直し等を行います。
通信、通話の漏洩に関する安全性調査を行い、その対策を提案します。
全国地域安全運動などで防犯講話(八王子、町田など)
日本経済新聞社主催セキュリティショーなどで防犯相談員
出入管理システム、防犯カメラシステム、侵入警報システム、非常通報システムなど。
防犯照明、錠前、フェンス、面格子、防犯ガラスなど。
防犯設備士資格者、第二種電気工事士資格者を中心に、経験豊富なスタッフが丁寧な施工を行います。